2015年12月30日

選挙部会

こんにちは。27代の広報を務めさせていただきます、宗像です。よろしくお願いします。
このブログの更新もこの記事から27代の仕事になります。先代広報の持留さんお疲れさまでした。

さて、早速12月3日に開かれた選挙部会について書いていきたいと思います。

選挙部会は、天文部の執行代が変わるとても重要な部会です。この部会で部長、総務(3名)、会計、編集長、広報、料理長の計8名の役員が選挙により選出され、代の引継ぎが行われます。今年は部長が二人立候補したので、その選挙の行方に特に注目が集まりました。実際、部長選挙は波乱の展開を迎えるのですが、その話はまた後ほど…

さて、選挙部会ではまず立候補者が部員の前に立って演説をしていくのですが、東大天文部にはスーツを纏った先代の役員の方々が最前列に座って演説を聴く、という習わしがあるようで、26代役員の視線を浴びながらの演説はとても緊張しました。おまけに部長候補達を始め、私より前に演説をした人たちが次々と笑い所を交えた名演説を繰り広げていったので、くぐった方が早いのではないかというぐらいハードルが上がっていたのを覚えています。結局私は緊張で頭の中に用意していた原稿は全て飛び、原稿を見ながらの発表となってしまいました。笑いは取れました。

そして部員たちの投票を終え、開票へ。役員たちが着実に信任票を獲得し、当選していく一方で、部長二人の得票数は完全に拮抗状態でした。何と最後まで票数に差は出ず、結果同数票。再演説の後、決選投票となったのです。あの緊張感あふれる二人の再演説は今でも鮮明に覚えています。二人ともお疲れさまでした。
決選投票の結果、今度は無事部長が決まり、役員選挙は終わりを迎えました。

まさかの展開を迎えた選挙部会でしたが、こうして27代役員は無事出揃いました。それぞれの役員の引継ぎが終われば完全に27代に執行代が移ります。27代役員そして27代部員の皆さん、素晴らしい先代の天文部の先輩方に負けないような活気ある天文部にしていきましょう!

それでは来年も27代天文部をよろしくお願いします。よいお年を。
posted by 天文部 at 18:39| Comment(0) | 日記

2015年12月14日

駒場祭A

こんにちは。駒場祭担当の山田です。

今回のブログでは11/21-23にあった駒場祭について報告します。
僕たち26代が書くブログは今回が最後ということなので、しっかりと書いていきたいと思います。

<1日目>
残念ながら初回の上映は投影機調整のために中止いたしました。
少しこの投影機調整というものについて説明させていただきます。この調整は実際にドームの表面に投影をして全ての投影の位置やピントを調整する作業です。言わば、ここまで別々に作ってきた各投影機という「パーツ」を当日のドームの中において一つの「完成品」に仕上げるという作業です。そして、この作業は一つの「パーツ」の位置(向き)を調整すると周りにある他の「パーツ」も調整しなければならない、という性質を持っているため非常に時間がかかる作業となります。今回は限られた時間の中でこの調整を終えることができず、初回の上映を中止する次第となりました。当日お楽しみにしていただいたお客様には大変申し訳ありません。お詫び申し上げます。
この初回上映中止に加えて、この日は上映途中にトラブルが多発、しまいには投影機に電源を供給するコードが断線してしまい、大幅な上映の遅れ、および上映回の中止となってしまいました。誠に申し訳ありませんでした。
来年度以降は今回のことを教訓として、このようなことがないように取り組む所存ですので、どうぞ来年も天文部の駒場祭プラネタリウムにお越しください。
初日はトラブル続きでしたが、そんな中でも嬉しいことがありました。それはお客さんの声です。今年は僕たち26代が執行代となり、去年まで頼りにしていた先輩たちが去り、僕たちを頼りにしてくれる後輩たちが部に加入してきました。その中で「本当に上映できるのか」「見に来て頂いたお客さんに満足していただけるのか」などの大きな不安でいっぱいでした。しかし、当日にプラネタリウムをご覧になったお客さんに「良かったよ」「すごいね」といった声を掛けて頂き、これまでの不安が嘘のように嬉しい気持ちになりました。全てのお客さんに満足していただけるようこの3日間頑張っていこうと、改めて気を引き締めました。

<2日目>
この日は初回上映から中止となることなく、全ての上映を実施することができました。また、この三日間で最多のお客さんに来ていただくことができました。
次々と整理券がなくなり、このプラネタリウムを楽しみにしていただいているお客さんの存在を再確認しました。上映自体も投影機の調子が良く、完成度の高い星空をお届けすることができたのではないでしょうか。
しかし、2日目でも上映開始時刻の遅れが生じてしまいました。各投影機で上映開始が遅れないように懸命に対策を練ってきましたが、1日目に引き続いて投影機調整に手間取り、最大で15分から20分ほどの遅れを招くこととなってしまいした。
ここで少しプラネタリウム以外についてもご紹介したいと思います。もちろん、この企画の主役はプラネタリウムですが、それ以外の体育館内のスペースは全て天文に関する展示スペースとなっています。広い体育館の半分以上を占める展示スペースはプラネタリウムに勝るとも劣らない仕上がりになっていました。色々な知識を深めてからプラネタリウムに入るもよし、プラネタリウムを出てから見えた星空について復習するもよし、といった感じで多くのお客さんが展示をご覧になって楽しんでいました。また、残念ながら整理券がなくなってしまった場合もせめて展示スペースだけでも見て、天文に関する興味を持っていただけていたのなら嬉しい限りです。
この展示スペースは毎年全てのパネルを作り変えています。今年見ることができた方もできなかった方も、来年の展示を見に来ていただいて楽しめるようになっていますのでぜひよろしくお願いします。

<3日目>
この日の上映は全てスケジュール通りに上映する事ができました。3日目にして初めて全てのスケジュールを予定通り実施できたので非常に嬉しかったです。また、投影機、とくに今まで調整に苦戦していた星座絵投影機が最高の出来で投影する事ができたので部員に取っても非常に良い最終日となりました。
そして、何と言っても最終日には駒場祭グランプリの発表です。午前中に投票が締め切られるという事でお昼を過ぎたあたりからずっとドキドキしながら連絡を待っていました。
そして、駒場祭委員会さんから連絡が来て私たち天文部が学術部門でグランプリ受賞の報らせを聞いた時の感動は今も忘れません。駒場祭の準備期間を通して最も喜んだ瞬間でした。
この後の事は良く覚えていません。第二体育館を一旦離れて銀杏ステージまで向かい、多くの人の前で表彰されました。
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<駒場祭を通じて>
この駒場祭は天文部としては2000人以上のお客さんをお招きして、駒場祭グランプリを受賞することができ、非常に充実したものとなりました。しかし、その中で数回の上映中止と度重なる上映の遅れは悔いが残るものとなりました。来年の駒場祭では執行代が変わりますが、このような悔いを残す事のないように頑張って欲しいと思います。
また、私個人として天文部引退前最後の大仕事という事で準備段階や当日では非常に苦労して、大変な時もありました。しかし、プラネタリウムをご覧になったお客さん方の笑顔を見ると全ての疲れが吹き飛び、今までこの駒場祭の為に色々と頑張ることができて良かったと心の底から思う事ができました。

これで私からの駒場祭に関する報告はおしまいです。
ご来場していただきありがとうございました。
ぜひ来年も天文部のプラネタリウムをご覧ください。

東京大学地文研究会天文部
26代 駒場祭担当 山田達也
posted by 天文部 at 21:01| Comment(0) | 日記

2015年12月09日

回顧部会・駒場祭お疲れコンパ(乙コン)

こんにちは!
26代コンパ総務の船木です。

この代でのブログ更新も残りわずかなのではないでしょうか。何とも寂しいですね。既に私達は、この間の選挙部会で27代に執行代を明け渡したところです。

さて、回顧部会と駒場祭乙コンについて振り返ってみたいと思います。

まず回顧部会から。
集合時間の13時に761教室に向かってみると、既にたくさんの人たちが座っていました。回顧部会でしか7号館を使うことはないため、何とも懐かしいような、それでいて1年を感じさせるような気持ちになりました。
最初は内輪映像の上映。内輪映像とは、26代の部員たちで作る本気のネタ動画のようなものです。プラネタリウムでソフトを務めてくれた人達の中に内輪班があり、金佐くんを中心に準備を進めてくれていました。実際に見てみたら非常にクオリティが高く、終始笑いが止まりませんでした。こういうところに本気になれる天文部、いいですよね。みんなのいつもと違う1面が見られました。

お次はお誕生日委員による誕生日企画。今回は駒場祭直後のため、数少ない時間の中での準備でしたが、化物JKのようなものが見られたり、それぞれのプレゼントが凝っていたり、やはりお誕生日委員は手を抜かないなあと。

最後に、回顧。補助投や主投、役員たちが駒場祭までのことについて思い思いに語りました。私は星座絵投影機の機長として、そしてコンパ総務としての活動を振り返りました。
1年って本当に早いものです。

回顧部会もあっという間におわり、そのまま渋谷の乙コン会場へ。
それぞれ思い思いに楽しんでもらえたんじゃないかと思います。私も、最後のコンパで初めてプライベートに話した人がいたり、それなりに楽しんだりした節はあるので、コンパ総務としての最後がこのコンパで良かったと思います。

コンパ総務の終わりがこの駒場祭乙コンであったように、このサイトを1年間作り上げてくれた26代広報の持留くんもまた引退となります。もしかしたらまだ数件ブログの更新はあるのかも知れませんが、私が書くのは今回が最後でしょう。持留くん、お疲れ様でした。皆さんも見ていただきありがとうございます。それではまたどこかで。

では。
posted by 天文部 at 15:40| Comment(0) | 日記