2017年03月31日

3月回顧 by若槻

はじめまして!28宇ゼミ局長の若槻です。まあ宇ゼミ局長というより部室長としての方が有名なのでしょうか…。公式の役職じゃないんですけど。この記事も部室で書いているので、そういう印象を持たれるのも仕方がありませんね。

今回の記事では、2/28〜3/3にかけて行われた春合宿、そして3/29の27追い出しコンパの様子を振り返っていきたいと思います。

@春合宿
28代のみとしては二度目となった今回の春合宿は、群馬県片品村の辰巳屋旅館というところで行われました。1日目は晴れて綺麗な星空を眺めることができ、望遠鏡を動かしたりカメラで写真を撮る人もいました。
そして2日目。誰もが待ちわびた三月部会がついに開かれます。ここでは、駒場祭プラネタリウム企画の主投映機割り振りが発表されました。4月からは新入部員を迎え、自分たちが企画を引っ張っていく立場。どの投映機に配属された人も、楽しみな気持ち、責任感、色々な思いを胸に抱いていることでしょう。今からワクワクします。夜は晴れませんでした。残念。
3日目。昼食後にお誕生日企画が開かれました。3/22に誕生日を迎えた僕も対象者です!機運長と広報がなんと女装をして登場!!!いい思い出になりました(?)。そしてこの日も夜は晴れませんでした。残念。翌朝帰京。次の新歓合宿ではもっとたくさん観測ができるといいですね。

A追いコン
今回のコンパは、一年間お世話になった27の方々をねぎらい楽しくお別れをするために開かれました。肉バルダイニングsumikaでの一次会、場所を移しコーンバレーで行われた二次会のどちらも多くの部員が参加し、27, 28入り乱れて会話を楽しみました。僕も一次会、二次会ともに参加してたくさんの先輩方と話すことができとても楽しい夜でした。
このコンパをもって27は引退という形になります。本当にたくさんお世話になりました。一緒に活動できて嬉しかったです!今までありがとうございました!

大きなイベントとしてはこれぐらいですが、新歓に向けた準備は役員を中心に休みなく行われています。いよいよ29が入ってくるんですね。1年が経つのは速いなあ。誰にとっても居心地が良いような、そんな素敵な天文部を作るために僕も微力ながら貢献していきたいと思っています。28のみんな頑張ろう!未来の29のみんな、ぜひ遊びに来てね!
posted by 天文部 at 23:57| Comment(0) | 日記

観測所メンテツアー by高井

 こんにちは、28代観測所委員の高井です。そしてこの間いっとうの機長となりました。役員ではありませんが、是非ともお見知り置きのほどよろしくお願いします!
 さて、「ん、観測所って何だ?」という方もいると思うので説明します。東大天文部では山梨県小淵沢に観測所を所有しており、天文部員であれば観測所委員に利用する旨を伝えた上で利用することができます。ちなみに、28の観測所委員は自分と会計の水田の2名です。
 今回の記事では、その観測所の存在を確認して清掃するという観測所メンテツアーの様子について(詳しすぎるほどに)報告します!

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 2月22日10時、1台のハイエースが学生会館の前に止まった。銀マットや望遠鏡などの機材や荷物が積み込まれ、10時半7人を乗せた車は走り去った。変なルートを推奨するカーナビを無視しながら、ハイエースは佐合の運転で甲州街道をひた走る。調布ICから中央自動車道に乗り、12時ちょうどに定番の休憩場所、談合坂SAに着き昼食休憩。運転手は免許とりたてのよこしに交代。何の不安感もなく順調に高速を小淵沢ICで降り、狭い道も難なく運転して14時には観測所に到着。
 ハイエースから出て辺りを見渡してみると、南側に林がある以外は三方向開け、遠くには雪をまとった八ヶ岳連峰を臨めることができ、なかなかのナイスビューだった。雲が立ち込めていることを除けば。当の観測所は、1年間人が訪れていないこともあり、周りが雑草に覆われていた。廃墟感がすごい。観測所には2つのプレハブ小屋と簡易トイレがあり、居住棟と機材棟という名前がついている。ちなみに、電気・ガス・水道はいずれも通っていない。鍵を開けて入ってみると、クモの巣が至るところに張ってあった。うん、外見の雰囲気を裏切らない内装。とりあえず機材棟に置いてあった鎌を用いて皆で草刈り。まるもが結構ノリノリで刈っていた。そして部室で大きく場所を食っていたドブソニアン望遠鏡を置いていき、新たにMT130をトランクに載せた。
 観測所周辺の環境を調査するのも今回の目的の一つなので、一旦観測所をあとにした。スーパー(車で5分)やホームセンター(車で25分)に行き、軍手、電池、飲料水や食料などを確保した。その後、手を洗うなどのための生活用水を用意するため、タンクに水を汲めるような水道を探した。引き継ぎ資料に書いてあった水道を見つけるのにだいぶ手間取り、同じところをウロウロする不審車両になりかかった。無事に汲み終え観測所に戻ると、日は既に沈み雨も降り出していた。
 灯りを灯して居住棟の掃除を始めると、数々の捨てにくいものが出てきた。期限切れの電池、ガスコンロ、布団、草刈り用バーナーなどなど。どれももう使えないと思えるものばかりで、先輩の方たちも捨てたかっただろうが処理が面倒でそのままにしたのだろう。もちろんその気持ちは自分たちも同じで、捨てられたものは電池などの小物だけだった。
 居住棟の整理を終えると、再度観測所を離れた。近くのお食事処で夕飯を済ませ、車を10分ほど走らせた場所にある道の駅で温泉に浸かった。再び観測所に戻った頃には時刻は23時を回っていて、雨も強くなる一方だった。ドライバーの3人と上山が車中泊、自分とまるもと森兼が観測所に泊まることになった。床に銀マットを敷き、カイロを服にペタペタ貼った上で、寝袋にくるまって寝た。こうまでしてもまだ寒い。(火事を恐れて暖房はつけなかったので)室温は外気温とほぼ同じ。雨風ならば防げる。そんな感じだった。頑張って寝て目が覚めたのは5時。それ以上はもう寝れず、3人とも起きてしまった。車中泊の4人はまだぐっすり寝ているので、寒さに震えながら居住棟で仕方なく待機。20年以上前から記録されている観測所ノートを読んだり加筆したりして過ごした。7時半に車中泊組も起きて、機材棟の掃除と居住棟からの撤収を行なった。
 10時観測所に別れを告げ、周辺の観光スポットであるシャトレーゼ白州工場へ。シャトレーゼと聞いてパッと思い当たらない人が多いと思うが、小さい頃にメロンやみかんの形をした容器のアイスを食べたことはないだろうか?そのアイスを作っているのがシャトレーゼである。小淵沢周辺の雪解け水は名水として有名らしく、おいしいアイスができるとのこと。その名水はお酒にも利用されていてサントリーの醸造所も近くにある。さて、何とこのアイス工場、無料でアイスが食べ放題!1つ150〜400円するアイスが何種類も置いてあり、何個でも食べられる。ただ冬だったので皆2,3個しか食べなかった。ぜひ夏に来たい。アイスを食べて体の芯まで冷えた我々は帰途についた。そして14時半無事駒場へ到着!
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 ダラダラと観測所メンテツアーの概要を書き連ねました。今回は天気も雨で恵まれず気温もとても低かったので、あまりプラスのことは書けませんでした。しかし、観測所周辺は晴天率が高く星がきれいと有名で、観測地として恵まれています。晴れれば周りには遮る木はあまり存在しないので観測にもってこいの場所です。さらに、冬以外の季節であれば、星空観測の名所、観音平へも車で気軽に行くことができ、観測の拠点としても使えます。肝心の東京(駒場)からのアクセスも、車であれば2時間半ほど、電車で行っても3時間ほどです。そして宿泊料は1泊500円という破格の値段!観測会などが企画されたり個人的に行きたくなったりしたら、ぜひ観測所に訪れてみてください。その際は観測所委員に連絡するのを忘れずに!
posted by 天文部 at 22:03| Comment(0) | 日記

2017年02月28日

12月〜2月回顧 by28東

初めまして!28代機運長の東です。代が変わって初の記事という大役を仰せつかって緊張しています…。ブログの記事ってどんな感じで書けばいいんだろうと思って,遡って見てみたら,先輩方によって随分違うなあっていう印象でした。あれ?夏合宿の記事がないような…。
さて今回は,選挙部会からこの2月までの出来事を振り返っていきたいと思います。え?内容多くなりそう?その通りです。なんかいっぱい書くことあるんですよね。こんなに溜まったの,誰のせいでしょうね!ま,そんなことは置いといて,早速始めていきたいと思います。

1.選挙部会
いつもの駒場キャンパス5号館の教室で,役員に立候補した28部員が前で演説し,投票を行いました。機運長は28から役員に加わることになったので,僕も前に立って演説をしました。ぶっちゃけスーツを着て真剣な眼差しを向けてくる27役員の皆さんは相当なプレッシャーでした…。選出された役員は,全員が男子校出身,しかもそのうちの6人が同じ学校の出身という,多様性のかけらもない構成となってしまいました…。というか僕が一番その閉鎖性を助長してしまっている存在だという自覚があるので,みんなの視点に立つことを常に忘れないように,これからも心がけていきたいなあと思います。
そして,27部長の中川さんから,28部長になった前田君に司会が移ったとき,本当に先輩方の仕切る時間は終わってしまったんだなあと寂しくなり,また28代が仕切る時間が始まったんだと身が引き締まる思いでした。改めて27の先輩方,お疲れ様でした!

2.12月部会
冬合宿前に,合宿についての説明をする機会をと思い,12月部会を開催してもらいました。僕の説明は単調でつまらないので(なんとかしたい),退屈だったかもしれませんが,防寒の大切さは口が酸っぱくなるほど伝えられたので,良かったかなと思います(笑)。

3.冬合宿
28が取り仕切る最初の合宿は,山中湖畔の甲斐路荘というところで行われました。年末年始休業の時間に入っていたため,学生会館の出入りに制限がかかっていて,スタートからいろいろ慌ただしかったですが,なんとか宿に到着。一日目は予報ではそこまで天候は崩れないはずでしたが,夜になって雪が降ってきてしまい,泣く泣く機材を撤収…。機運の努力がパーになってしまいました。結局一晩目晴れたのは午前2:30頃からで,粘っていた部員は湖から吹いてくる強風の中,凍えながらも写真を撮ったり観望したりと,少ない時間ですが星空を楽しみました。
二日目に,起きて外を見てみると,昨日は見えなかった富士山の頂上までくっきりと見えていて,息を呑む素晴らしい光景が広がっていました。思わずカメラを向けた部員も多くいました。昼食の後のお誕生日企画では,サンタさんやトナカイが登場し,みんなにお菓子を配ってくれました。仮装していた人がみんな似合っていて,お誕生日委員のセンスにこれからも期待です!その後の記念写真はもちろん富士山をバックに撮影しました。その日の夜は快晴。部員の前で,星空解説もやってみました。
最終日は,特に大きなトラブルもなく,無事に返ってくることができました。全体的に見れば,最初の執行となった合宿,滞りなく終えることができてホッとしました。

4.1月部会
冬合宿の振り返りと,今後の予定についての説明がありました。部員が顔を合わせるのが冬合宿以来ということもあり,みんな仲良く喋っていました。

5.新年会
コーンバレー渋谷店で,新年会が開催されました。全員で一つの部屋に収まる程度の人数だったので,席を移動したりして色んな人と喋っている人もいました。28同士の距離も徐々に縮まってきたなあと感じました。

6.部室整理
大掃除長の長谷部さん主導のもと,この数ヶ月間少しずつ部室の掃除と整理を進めてきました。棚にあった文房具や紙類の整理,ゴミ捨て,床掃除などを行いました。今後も,なるべく環境をきれいに保つように意識を徹底させていくことが大事だと思います。

7.写真講座
学生会館の会議室で,白石君によるカメラ・写真の講座が行われました。そもそも写真ってどういうものなの?というところからとてもわかり易い解説をしてくれました。カメラを購入したいという部員の相談にも乗ることができ,有意義な時間になりました

8.2月部会・バレンタインコンパ
2月部会は,コミュニケーションプラザの3Fにある教室で行われ,今年の駒場祭で28が担当する主投についての説明を27各機長の方に行ってもらいました。配布資料やプレゼンにも凝ったものが多くて,聞いていてとても楽しかったです。部会に来ていない28も自分の希望する主投をしっかりと選んでほしいと思います。
バレンタインコンパはマーク下のすぐ側にあるろくめいかんで行われました。コンパの前後で,手作りのチョコやお菓子を渡してくれた27,28の人もいて,とても嬉しかったです!


いや,多いなあ。てか,たった3ヶ月位ですけどもうめちゃめちゃ濃い日々ですよね。ここから1ヶ月ちょっとで新歓で,すぐ次の駒場祭もやってきて引退になるのかって思うとそれだけでちょっと寂しくなります…。
とりあえず,目先のイベントは春合宿ですか。トラブルが起こらないこと,そして満天の星空が見られることを祈って,今回の記事を締めさせていただきます。
posted by 天文部 at 00:12| Comment(0) | 日記